2024年5月24日 / 最終更新日時 : 2024年5月24日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(279)-芭蕉の詠んだ京・近江(2)辛埼の松ー 貞享2年(1685年)3月の旅、芭蕉は「野ざらし紀行」で、”大和より山城を経て、近江路に入りて美濃にいたる” と記しています。この時初めて近江で二人の門人を得て、芭蕉はそうした門人宅に宿泊し、5句を詠みました。 辛崎の松 […]
2024年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年5月24日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(278)-芭蕉の詠んだ京・近江(1)山路来てー 松尾芭蕉の人生を大まかに振り返ってみますと、生まれ故郷である伊賀上野に居たのは29歳まで、その後江戸に庵を構え、時々は西国や郷里への旅をし、奥の細道に出かけたのは46歳、大阪で客死したのは51歳で、この5年間は京・近江、 […]
2024年4月22日 / 最終更新日時 : 2024年4月22日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(277)-平塚(12)ヤマトタケルの東征ー 平塚駅のほぼ真北、真土(しんど)という地区には、真土大塚山古墳と呼称されている古墳があります。4世紀前半に築造されたもので、この地区の豪族のものであろうと言われています。昭和35年までに二度部分的な発掘調査がされたのです […]
2024年4月13日 / 最終更新日時 : 2024年4月13日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(276)-平塚(11)老中を輩出した平塚の氏族ー 平安時代の末期、相模川の西側から小田原の酒匂川に至る地域に、中村党と呼ばれる武士団がいました。平塚の土屋に居た中村氏の分流は、領地の土屋を家名にして土屋姓を名乗り、その初代は頼朝の旗揚げに参じた土屋宗遠となっています。土 […]
2024年4月10日 / 最終更新日時 : 2024年4月10日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(275)-浜松旅行ー 3月中旬、関西と東海に居住する学友と私を合わせての4人で、奥浜名のホテルで一泊する小旅行を行いました。一日目は浜松城を見学。江戸時代、浜松からは老中5人、大坂城代2人、京都所司代2人、寺社奉行4人を出していて、”出世城” […]