2026年3月7日 / 最終更新日時 : 2026年3月7日 管理者 連句 両吟歌仙 ひょんなことから、ChatGPTと二人(?)で連句を始めることになりました。二人連句は両吟連句あるいは両吟歌仙と呼ばれています。チャットは当事者であるにも関わらず、評をしてくれていて、自分では気づかない点を指摘されて、収 […]
2026年3月6日 / 最終更新日時 : 2026年3月6日 管理者 創作小説 鬼を狩る子孫 第二部・過去編 第二章 洛中の渦(5) 第5回 道場の静寂 祭の喧噪を離れ、朔太郎は裏通りを歩いていた。 小さな道場の門が開いている。 中から、稽古を終えた若武者たちが出てくる。 額に汗をにじませ、木刀を肩に担いでいる。 「さっきのは狙ったやろう」 「 […]
2026年3月5日 / 最終更新日時 : 2026年3月6日 管理者 連句 連句(43) 連句(43)『梅ふふむの巻き』令和8年3月1日(日)~3月4日(水) 連衆 紀子 二宮 典子 游々子 各句のコメントは自句自解です。 (発句) 主なき邸の一隅梅ふふむ 紀子 先月虚子館に行くと […]
2026年3月5日 / 最終更新日時 : 2026年3月5日 管理者 創作小説 鬼を狩る子孫 第二部・過去編 第二章 洛中の渦(4) 第4回 祇園の面 嵯峨から都へ戻る道すがら、太鼓の音が聞こえた。 低く、腹に響く音である。 洛中へ入ると、人の流れが一方向へ向いていた。四条のあたり、祇園社の方へと向かっている。 朔太郎は、その流れに身を任せた。 […]
2026年3月4日 / 最終更新日時 : 2026年3月4日 管理者 創作小説 鬼を狩る子孫 第二部・過去編 第二章 洛中の渦(3) 第3回 川を握る者 洛外の焼け跡を離れ、朔太郎は西へ向かった。 嵯峨は、都の中心とは空気が違う。 山が近く、川が近い。風が乾いている。 大堰川――保津川の水がゆるやかに広がるあたりには、舟が幾艘も繋がれていた。俵が […]