2024年6月5日 / 最終更新日時 : 2024年6月11日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(283)-芭蕉の詠んだ京・近江(8)嵯峨日記(1)- 嵯峨野散策の定番コースは、先ず嵐山の渡月橋辺りをぶらついたあと天龍寺に向かい、大方丈からの曹源池の眺めや枝垂桜を愛でて竹林に入り、源氏物語ゆかりの野々宮神社で斎宮についての案内板を読み、最後は平家物語の清盛の愛妾たちの祇 […]
2024年6月2日 / 最終更新日時 : 2024年6月2日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(283)-芭蕉の詠んだ京・近江(6)京と江戸 芭蕉の「近江で詠んだ句」を5回ほど続けましたので、目先を変えるために京都に移ろうと思います。29歳で江戸に渡った芭蕉は9年間を都心で過ごし、桃青の俳号でもって俳諧宗匠の仲間入りをしていきます。そのころ詠んだ句に次のような […]
2024年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年5月28日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(282)-芭蕉の詠んだ京・近江(5)大津絵ー 20年前のことになりますが、家内と車を駆って京都まで行ったことがあります。車があると色々な処へ行けるもので、この時は帰途、大津に寄り、三井寺の近くにある大津絵師の工房で、額に装丁された絵を一つ買って来ました。「鬼の念仏」 […]
2024年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年9月6日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(281)-芭蕉の詠んだ京・近江(4)三夜の月ー 芭蕉が生涯で詠んだ句の総数は980句で、そのうちの1割は ”月” を詠んだものとなっています。俳句の世界では、旧暦8月15日の前後に連続して月を詠むという ”遊び” が江戸の頃より行われていました。それが三夜続いた場合は […]
2024年5月25日 / 最終更新日時 : 2024年6月2日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(280)-芭蕉の詠んだ京・近江(3)行く春をー 明和五年(1768年)、芭蕉の75回忌が膳所(ぜぜ)の義仲寺(ぎちゅうじ)で行われました。このとき回忌を仕切った蝶夢法師という京都寺町の阿弥陀寺の住職が、顕彰事業の一つとして「三十六俳仙」というものを編み、36人の芭蕉門 […]