2023年9月7日 / 最終更新日時 : 2023年9月10日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(245)-蕪村の詠んだ京都(2)江戸ー 蕪村が江戸に来たのは20歳ごろと推測されているのですが、はっきりとその足跡が辿れるのは、22歳のとき、夜半亭宋阿(巴人)に ”拾ひたすけ” られて、日本橋石町の宋阿の家で住み込みの内弟子になってからです。宋阿の人柄は、” […]
2023年9月6日 / 最終更新日時 : 2023年9月10日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(244)-蕪村の詠んだ京都(1)少年時代ー 19歳から21歳までの2年間を三高で過ごした虚子にとって、京都はつねに青春を懐旧する土地でありました。一方蕪村にとっての京都は、京都生まれでない京都人として30年を過ごした、春や秋だけではないゆるやかな四季の古都であった […]
2023年9月3日 / 最終更新日時 : 2023年9月3日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(243)-虚子の詠んだ京都(21)蕪村の寺ー 京都洛北一乗寺に金福寺(こんぷくじ)という臨済宗南禅寺派のお寺があります。少し北には詩仙堂があるという地区です。このお寺は蕪村の墓があるということで知られていて、また蕪村が再建した芭蕉庵が残されています。 昭和10年5月 […]
2023年8月16日 / 最終更新日時 : 2023年8月16日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(242)-虚子の詠んだ京都(20)産寧坂- 京都清水に産寧坂と呼ばれる土産店がずらりと並んだ坂があります。通常は三年坂と呼ばれている坂ですが、この坂が二年坂と交わる所に、かって天田愚庵という人が結んだ草庵がありました。 草庵を愚庵と名付けたことにより、自分の名前を […]
2023年8月14日 / 最終更新日時 : 2023年8月14日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(241)-虚子の詠んだ京都(19)御忌詣- 学生時代、私は下鴨神社の西側に下宿していて、大学への通いは糺の森の参道を通り出町柳に出て、百万遍に至るというコースでした。 当時は百万遍とは面白い地名だなとしか思っていなかったのですが、今、「御忌詣(ぎょきもうで)」とい […]