2023年9月19日 / 最終更新日時 : 2023年9月19日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(250)-蕪村の詠んだ京都(7)京都での定住- 明和5年(1768)4月下旬、蕪村は妻と娘の待つ京都の自宅に戻りました。この時より亡くなるまでの25年間、蕪村は大阪などに赴く以外、自宅を留守にすることはありませんでした。讃岐に出立する前に蕪村は「三菓社」という俳句同好 […]
2023年9月14日 / 最終更新日時 : 2023年9月14日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(249)-蕪村の詠んだ京都(6)讃岐ー 結婚して6年後、明和3年(1766)、蕪村は妻子を京都に残して讃岐に赴いています。その理由として、屏風講のメンバーに絵がほぼ行き渡り、新たに販路を開拓する必要があったためです。蕪村の絵はまだ地方から注文が集まるほど著名に […]
2023年9月12日 / 最終更新日時 : 2023年9月12日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(248)-蕪村の詠んだ京都(5)帰京ー 宝暦七年9月、蕪村42歳のとき、3年余り滞在した宮津を離れ、京都に戻ることになりました。このとき宮津真照寺に橋立の松並木を描いた天橋立図を残して来ています。 図の上部には長い賛が書かれていますが、ここには宮津で最後の作と […]
2023年9月10日 / 最終更新日時 : 2023年9月11日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(247)-蕪村の詠んだ京都(4)丹後ー 上洛後3年を経た宝暦4年、蕪村37歳の時、ようやく足場を固めつつあった京都を離れ、俳友の竹渓が住職として赴任した宮津の見性寺という浄土宗の寺院に、雲水として寄寓することになります。竹渓が丹後に下るときに蕪村が贈った句は、 […]
2023年9月8日 / 最終更新日時 : 2023年9月10日 管理者 俳句的生活 俳句的生活(246)-蕪村の詠んだ京都(3)上洛ー 20歳で江戸に上り、16年間江戸および関東で暮らした蕪村でしたが、36歳となった夏に上洛することになりました。この上洛が蕪村にとっては初めての京都で、2回ほど地方へ行くことがありましたが、68歳で亡くなるまでの約30年間 […]