山小舎だより(28)令和7年9月27日 バラクラ

先日、実に10年以上の間隔をあけて、イングリッシュガーデンのバラクラへ行ってきました。どれほど変わっているかと思っていたのですが、ほとんど変化はありませんでした。料金は1200円で、通年のパスポートは2200円だったので、迷わずにそちらを購入して、園内を一周してきました。

そして今日、山小舎の天気は快晴、このところ気温が下がって日陰のところでは寒さを感じるほどだったので、午前中は椅子を木漏れ日の当たるところにまで移動し、お気に入りのモーツアルトのピアノ協奏曲をタブレットのユーチューブで聴いていました。空を見上げると、ミズナラの葉を照らす光が透けて見えて、印象派の画家さながらに悦にはまっていました。

こんな日にこそバラクラに行かない手はない、と買い物でスーパーに行く途中で立ち寄ることにしました。山荘からバラクラまでは10km、そこからスーパーまでは更に10kmという距離です。

イングリシュガーデンのバラクラ

このバラクラは、ケイ山田というイングリッシュガーデンに魅せられた一人の女性によって築かれた庭園です。今、蓼科は軽井沢と比べて来訪者も少なく、見劣りがする状態になっていますが、それでもここバラクラは都内からのバスツアーもあって、蓼科を盛り上げている箇所の一つです。

受付の人の話では、これからは一週間ごとに景色を替えていくことになるというので、買い物で山を降りる都度、立ち寄ってみようと思っています。因みに歩行数は園内を一周して1000歩でした!