2023年6月5日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 管理者 山小舎だより 山小舎便り(5)-令和5年6月5日ー 朝、目覚めたとき、特に今日何かをしなければいけないものが何も無いというのは、快適そのものです。今日一日何をしようかと考えるひと時は ”自由” そのものです。山小舎のメンテ、例えばクマザサを刈るという仕事は何も今日でなくて […]
2023年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年6月4日 管理者 山小舎だより 山小舎便り(4)ー令和5年6月4日ー 今朝の目覚めは4時、鳥の鳴き声に起こされたというより、目覚めたときに鳥が鳴いていたというのが実情です。カーテン越しに見える外の世界は既に白んで来ています。茅ケ崎の自宅では真夜中でも、道路灯の明かりが小窓に映っているのです […]
2023年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年6月4日 管理者 京大俳句会 京大俳句会(7)-第170回(令和5年4月)- 今回の兼題は「春月、春の月」です。 「京大俳句会自由船」のオフィシャル・サイトはこちらです。 1 あの日の恋人の瞳桜咲く 竹明庵 2 幾星霜我が家の亀は啼かざりき 楽蜂3 […]
2023年6月3日 / 最終更新日時 : 2023年6月3日 管理者 山小舎だより 山小舎便り(3)-令和5年6月3日ー 昨日の風雨は夜明け方に収まり、今日は絶好のお出かけ日となりました。蓼科山の麓に女神湖という人造湖があるので、そこへ行ってみることにしました。山小舎からは10kmのところで、昨日の今日ということでか、対向車も後続車もなく、 […]
2023年6月3日 / 最終更新日時 : 2023年6月3日 管理者 京大俳句会 京大俳句会(6)-第169回(令和5年3月)- 今回の兼題は「野遊、野に遊ぶ」です。 「京大俳句会自由船」のオフィシャル・サイトはこちらです。 1 祈りの詞知らず見上ぐや花の雨 まめ 何に祈っているのかはわからなくても、「花の雨」に込められている、情 […]