俳句的生活(341)御朱印(2)厳島神社
茅ヶ崎駅の南北を結ぶツインウエーブの北側にある厳島神社、今日は駅前にまで出かける用があったので、この神社に立ち寄り御朱印を貰ってきました。

ここの御朱印は、御朱印帳に書いてくれるというものではなく、印刷された御朱印に日付を記入して渡されるというものでした。初穂料は300円で、御朱印帳には糊で貼り付けることにしました。
社務所の窓口で管理されている女性より、この神社の由来を伺ったところ、てっきりこの神社は安芸の宮島の厳島神社の末社かと思いきや、広島の神社ともども福岡の宗像神社より勧請された社であるとのこと、いわば兄弟社であるということでした。
厳島神社の名称を使うようになったのは、長い間神仏が習合していたのを明治になって神仏が分離させられてからで、それまでは弁天社、弁天さんと呼ばれていたそうです。その愛称は今も生きていて、境内には弁天像が造られていました。

1000年続いた神仏習合を廃し神仏を分離する政策は、結果として廃仏毀釈を引き起こし、明治政府による最大の愚策の一つであったと言ってよいでしょう。
天保の地蔵微笑む花は葉に 游々子


